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Our Mission
指導理念
謙虚に!真面目に!一生懸命!
起こる全ては自分の責任!
この言葉をチームの基本方針とし、
こなすだけ、ただ楽しむだけ...の時間ではなく、スポーツを通じ自分自身と向き合う習慣をつけ、常に自分に対して客観的視野に立った行動や発言のできる選手づくりを目指します。
コーチや大人が優しくて楽しませてくれるから好きになるのではなく
自分の努力によって目標を達成したり、自分の力で壁を越え、
自分自身の変化を実感する事で
成長の楽しさや喜びを感じさせる育成を心がけています。
our mission
徹底した技術的な
育成を第一に
サッカーにおいてもクラブ独自の考え方に信念を持ち、リーグ順位や大会の結果に目を奪われる事なく、子ども達の選手としての未来を見据えた育成を最優先に考えた指導をしています。
小中学生年代は成長の遅い早いによって個人とチームの結果を大きく左右する年代です。この見た目の華やかな結果に一喜一憂し、満足し、驕り、謙虚さを見失ってしまった子どもたちの成長はそこで止まってしまいます。
本当の戦いをするべきユース年代での挫折や成長の遅れ、技術不足から目を背けなければいけなくなるような後悔を、子ども達にさせないように、徹底した技術的な育成を第一に考えた指導をしています。
大人のエゴや私利私欲、ビジネスとしてのスポーツ環境によって、
大切な子ども達の未来を生き抜く力が犠牲になってしまう事のない様に
サッカーを通じて育てていきたいと考えています。
良いことも悪いことも、正しいことも間違ったことも全ては学びとなり
選手にとっては大切な時間なります。
そんな経験値こそサッカー選手としても大きな成長を与えてくれると感じます。
「指導者である前に
教育者であれ」
子どもに関わる仕事をする大人として、子ども達との向き合い方は常に教育者が先にあるべきだと心に言い聞かせ向き合っています。
「プロサッカー選手にならない子どもはいても、大人にならない子どもはいない」
だとしたら、自然にサッカーというスポーツも、子ども達にとっての大切な時間とするべき義務が大人にはあることを忘れてはいけないと感じています。
子どもと向き合い!選手と向き合い!人間と向き合う!
そんな常に未来に目線を向けたサッカークラブで世の中に貢献し未来を変えていきたいと思っています。
人が変われば未来が変わる。未来を預かるサッカークラブで居続けたいと思います。
aout team